子供との登山記録

 長男が一歳のときから背負子に乗せて山に行くようになりました。 今も3人の子供を連れまわしています。


山名  :兵庫県 高御位山
日程  :1989/10/22(日)
参加者:達雄、太樹  (計2名)

長尾〜往復

山名  :兵庫県 高御位山
日程  :1990/4/8(日)
参加者:達雄、太樹  (計2名)

鹿島神社〜高御位

山名  :兵庫県 雪彦山
日程  :1990/5/13(日)
参加者:達雄、太樹江頭
、吉田、若松 (計5名)
山開き、登山道往復

山名  :白山
日程  :1990/7/25(木)〜28(日)
参加者:達雄、太樹 (計2名)

7/25 朝10時に家を出発。途中渋滞も有り、白山温泉に17時30分頃に着く(片道360km)
7/26 朝起きると大雨、8時に止んだ為、車で上方の駐車場へ8:30(金土日は通行止め)たいくんと荷物で約20Kgだが、体調良好。グイグイと登り、11時には南竜山荘に到着。途中、じんの助小屋手前よりどしゃ降り、かさをさして登った。 昼過ぎより雨も止み、小屋の前で遊んだ。夕方より太樹の状態不安定 こまったこまった。
7/27 朝7時出発 下山する。 途中、たいくんも自分で歩いたりのんびりしたが、9時には駐車場へ。行きの旅館の温泉につかって家に16時30分着
子供との始めての本格的な登山は長男が二歳のとき。 おしめも取れていない子供と二人の山行は南竜山荘での子供の夜泣きで挫折。 他の泊り客にご迷惑をおかけする苦い経験でした。

山名  :兵庫県 氷ノ山
日程  :1991/3/2(日)
参加者:達雄、陽子
 (計2名)
子供を妹に預け久しぶりの二人の山行。 陽子念願の雪山、山スキー。 快晴の中、リフトを乗り継いで、9時に国際スキー場ロッジを出発。しばらくはスキー。ブッシュ帯に入りわかんをはいてラッセル。 東尾根くらいまでは順調だったが、その後、急にペースダウン。一の谷の上で昼食を摂る。 ラーメンがおいしい。 元気いっぱいのはずだが、陽子の足は動かない? 頂上着は何と15時! くつろぐ間もなく下山。 スキーで快適にと思いきや・・・止むをえず、シールをつけて下山。スキー場は17時着、リフトは停止しており、歩いて道路まで、あーつかれた!

山名  :兵庫県 高御位山
日程  :1991/5/6(月)
参加者:達雄、陽子、太樹、美穂  (計4名)

階段が延々と続く成井登山口からの登りは、単調だが子供にも登りやすいコース。 低山の悲しさで5月初旬までがお勧め、暑くて登れません。

山名  :北アルプス 西穂独標
日程  :1991/8/31(土)〜9/1(日)  
参加者:達雄、陽子、太樹、美穂  (計4名)
前日は台風による雨の為一日延ばす。 初めての家族4人の登山。ロープウェイ7:50に行くとすごい行列。 約一時間待ちのすえ乗り込む。千石平〜独標往復しました。すれ違う登山者から激励と歓声を受けながら、夫婦で長男、長女を背負い西穂独標へ登りました。 独標直下の岩場以外は危険なところも無く、お勧めコース。

山名  :兵庫県 千ヶ峰
日程  :1991/10/10(日)
参加者:達雄、陽子、太樹、美穂、伊藤さん家族  (計8名)
妻は背負子で娘を、私はリュックサックに装備と長男を放り込んでの千が峰でした。 絶対にこけないという自信が有ったからこそできましたが、もし背中からこけたら長男はぺっちゃんこ。

山名  :アルプス 甲斐駒ヶ岳
日程  :1993/8/24( )
参加者:達雄、陽子、太樹、美穂、優里  (計5名)

しだれ栗森林公園でキャンプした後、甲斐駒ヶ岳へ行きました。 しかし、夫婦で子供三人は荷が重過ぎました。甲斐駒ヶ岳は仙水峠までで挫折。 帰り道は三人とも寝てしまい、私は背中に末っ子、胸には長男は抱っこして悪戦苦闘。
敗因は、大人にはなんでもないガレ場も子供にはボルダリングに近い状態だったこと。
子連れで甲斐駒ヶ岳に行くなら、仙水峠経由ではなく、尾根沿いを薦めます

山名  :兵庫県 高御位山
日程  :1994/5/7(日)
参加者:達雄、陽子、太樹、美穂、優里  (計5名)

長尾から往復

山名  :兵庫県 高御位山
日程  :1994/5/13(土)〜14(日) 
参加者:達雄、陽子、太樹、美穂、優里、宇佐美さん家族  (計9名)
長尾〜鹿島まで。 いつもは日帰りの山ですが、友達家族とテントで一泊。 家族以外の人がいるといつもごねる末っ子も元気で歩きます。

場所  :鳥取県 大山 鏡ヶ成キャンプ場
日程  :1994/8
参加者:達雄、陽子、太樹、美穂、優里  (計5名)
 

大山鏡ヶ成キャンでのキャンプ中にすぐそばの象山に登りました。 ファミリーハイキング入門コースです。


山名  :兵庫県 千が峰
日程  :1994/11/12(土)〜13(日)  
参加者:達雄、陽子、太樹、美穂、優里、ポレポレ山のお母さんのメンバー多数  (計 名)

麓のコテージで一泊後、千が峰往復。「ぽれぽれ山のお母さん」という山好きお母さん+子供たち(一部お父さん参加)での登山でした。

山名  :兵庫県 高御位山
日程  :1994/11/23(日)  
参加者:達雄、陽子、太樹、美穂、優里、南さんの奥さんと子供  (計8名)

 


山名  :兵庫県 高御位山
日程  :1995/4/8(日)
参加者:達雄、陽子、太樹、美穂、優里、小谷さん家族、朝倉さん家族  (計13名)

高御位〜鹿島神社

山名  :兵庫県 高御位山
日程  :1995/4/15(日)
参加者:達雄、陽子、太樹、美穂、優里  (計5名)

高御位〜鹿島神社

山名  :兵庫県 氷ノ山
日程  :1995/11/4(土)〜5(日)  
参加者:達雄、陽子、太樹、美穂、優里  (計5名)

奈良尾キャンプ場泊、大段ヶ平〜山頂往復
氷ノ山に子連れで登るなら大段ヶ平コースがお勧め。愛車の底を擦りながら林道で高度を稼げます。 雨上がりは登山道がぬかるんで滑りやすいので注意。

山名  :兵庫県 高御位山
日程  :1995/11/12(日)  
参加者:達雄、陽子、太樹、美穂、優里  (計5名)
長尾から往復。 ゆりがんばる

山名  :富士山
日程  :1996/7/26(金)〜28(日)  
参加者:達雄、太樹、宮崎(長男と)、矢野夫婦、井上(長男と)  (計8名)
 
7/26 15時に高砂出発、当日年休の取れなかった矢野を大津SAで待つ
7/27 13時過ぎに富士山登山口の駐車場につき15時仮眠。6時30分に出発。全員高度障害による頭痛に悩まされ、15時に山頂に着く。下山は7時過ぎ、暗くなってしまった。
7/28 朝6じ過ぎに高砂着
職場の仲間と富士山登山。小2の長男は須走り登山口から日帰り往復の強行軍についてきました。

山名  :兵庫県 氷ノ山
日程  :1996/11/4(日) 
参加者:達雄、陽子、太樹、美穂、優里、宇佐美さん家族  (計9名)
 
奈良尾キャンプ場泊 大段ヶ平から氷ノ山往復。
途中、抱っことグズル末っ子を抱えて遅れながらの下山中、雨上がりでぬかるんだ道でコケタ私は足首を捻挫。 子供の体重が加わり思わぬ重傷で杖を突きながら何とか下山。

山名  :兵庫県 雪彦山
日程  :1996/11/30(日)  
参加者:達雄、太樹、美穂、優里  (計4名)
 
納山祭の後雪彦山へ。 私が青春のエネルギーをぶつけた雪彦山。 今回は一般登山道でしたが、いつの日か岩のルートを一緒に。

場所  :兵庫県 峰山高原
日程  :1997/4
参加者:達雄、陽子、太樹、美穂、優里  (計5名)
 

捻挫した足のリハビリに峰山高原に春見つけのハイキング。


山名  :兵庫県 高御位山
日程  :1997/4/29(水)  
参加者:達雄、太樹  (計2名)
 
長尾から往復

山名  :兵庫県 高御位山
日程  :1997/10/12(日)  
参加者:達雄、陽子、太樹、美穂、優里  (計5名)
 
長尾から往復

山名  :兵庫県 氷ノ山
日程  :1997/11/3(日)
参加者:達雄、陽子、太樹、美穂、優里、土井雅子、出口、宮崎、海老原、矢野、若松夫婦、Paul (計13名)
 
大段ヶ平から往復

山名  :南アルプス 仙丈岳
日程  :1997/8/22(金)〜24(日)
参加者:達雄、陽子、太樹、美穂、優里、宮崎、海老原、矢野、若松、家古  (計10名)
 
北沢峠(9:25)〜大滝の頭(12:10)〜小仙丈岳(13:30)〜仙丈岳(15:00)〜馬の背ヒュッテ(16:30)(16:30)(17:00)〜大平小屋(18:40)
5歳の末っ子は北沢峠〜仙丈岳往復を一日で歩きぬきました。

山名  :白山
日程  :1998/7/26(金)〜28(日)
参加者:達雄、陽子、太樹、美穂、優里  (計5名)
 
雨で頂上には行けませんでしたが、子供たちは天気とは関係なく元気いっぱい。 家族全員の登山道具を揃えるのは大変ですが、雨具とTシャツだけは登山用の良いものを揃えています。 白山を下山後、能登半島をドライブして九頭竜から名古屋に抜けるキャンプ場視察ツアー。

山名  :兵庫県 高御位山
日程  :1999/4/11(日)  
参加者:達雄、陽子、太樹、美穂、優里  (計5名)
 
長尾から往復

山名  :兵庫県 高御位山
日程  :1999/4/23(日)  
参加者:達雄、太樹、美穂  (計3名)
 
長尾から鹿島まで縦走

山名  :北アルプス 乗鞍岳
日程  :1999/7/25(日)
参加者:達雄、陽子、太樹、美穂、優里  (計5名)
   
黒部峡谷トロッコに乗り祖母谷温泉で一泊後、雨の乗鞍岳登頂(写真はお花畑でくつろぎのひと時)。その後、平湯キャンプ場で一泊しました。

山名  :鳥取県 大山
日程  :1999/10/17(日)
参加者:達雄、陽子、太樹、美穂、優里  (計5名)
 

小1の末っ子には崩壊防止で階段状の夏道コースは、さながらフィールドアスレチック。

山名  :兵庫県 高御位山
日程  :2000/3/19(日)
参加者:達雄、太樹、美穂、優里  (計4名)
 

長尾から往復

山名  :兵庫県 高御位山
日程  :2000/4/1(土)  
参加者:達雄、美穂  (計2名)
 

長尾から北山まで縦走

山名  :兵庫県 高御位山
日程  :2000/4/23(日)  
参加者:達雄、太樹、美穂  (計3名)
 

長尾から鹿島まで縦走

山名  :木曽 御嶽山
日程  :2000/7/28(金)〜29(土)  
参加者:達雄、陽子、太樹、美穂、優里、他(出口、宮崎、粟井、矢野、家古)  (計10名)
 

職場の仲間と登った御嶽山
西本ファミリーは三年連続の雨にもくじけず頂上へ


山名  :北アルプス 新穂高温泉〜三俣蓮華岳〜鷲羽岳〜ワリモ岳 往復
日程  :2000/8/23 (水)〜26(土) 
参加者:達雄、太樹  (計2名)
 

23(水)高砂(7:15)〜(15:15)新穂高温泉〜(16:30)わさび平小屋
24(木)わさび平小屋(5:45)〜(8:35)鏡平(8:50)〜(9:40)弓折分岐(9:50)〜双六キャンプ場 (10:55)〜蓮華分岐(13:20)〜三俣蓮華岳(13:40)〜蓮華分岐(13:50)〜(14:15)三俣山荘
25(金)三俣山荘(5:25)〜(6:20)鷲羽岳(6:40)〜ワリモ岳(7:00)〜ワリモ分岐(7:20)〜源流 (7:35)〜(9:00)三俣山荘(10:00)〜三俣分岐(10:45)〜(12:30)双六山荘
26(土)双六山荘(5:40)〜(7:10)鏡平(7:20)〜(10:25) 新穂高温泉(12:15)〜(18:15)高砂

小学六年になった長男と二人で、黒部の鷲羽岳に登ってきました。 新穂高〜黒部源流までの往復の旅。 山中三泊のテント山行はさすがにこたえたようです


山名  :兵庫県 高御位山
日程  :2000/9/24(日)  
参加者:達雄、優里  (計2名)
 

長尾から往復

山名  :兵庫県 氷ノ山
日程  :2000/11/3(金) 
参加者:達雄、陽子、太樹、美穂、優里、他(片山さん親子3名)  (計8名)
 

紅葉と枯れ葉のジュータンを歩く秋の氷ノ山は、気まぐれな末っ子を飽きさせない。 家族で氷ノ山に登るなら10月末〜11月初めがお勧め。


山名  :滋賀県  伊吹山
日程  :2001/5/12(土)  
参加者:
達雄、美穂、優里 (計3名)  

高砂(10:00)〜(13:10)上野登山口〜(ゴンドラ)〜三合目(13:30)〜(15:00)山頂(15:30)〜(16:20)三合目〜(ゴンドラ)〜上野登山口(17:00)〜(20:10)高砂

娘二人と登りました。草原の中の登山は我が家の娘には物足らない様子。 下りでは他のパーティをグングン抜いて歩きました。


山名  :兵庫県  雪彦山
日程  :2001/5/13(日)  
参加者:達雄、美穂、優里、他(片山さん親子3名)  (計6名)

山開き神事の後、雪彦山登山

娘二人と二日続きの山登りでした。うちの子供には伊吹山よりも少しスリルのある雪彦山の方が楽しいようです。


山名  :鳥取県  大山
日程  :2001/6/2(土)〜3(日)  
参加者:達雄、美穂、優里 (計3名)   

大山寺〜宝珠尾根〜三鈷峰 往復

娘二人と大山山開きに行きました。2日は前夜祭でたいまつを持って歩きました。3日は登山者が多く単調な夏山登山道を避けて三鈷峰を往復しましたが、中宝珠〜上宝珠間、三鈷峰直下は崩壊が激しいところがあり数年後には他の縦走路同様登山困難になるのではと心配です。帰りに久しぶりに鏡ヶ成キャンプ場に寄りました。 休暇村前の小川でイモリ取りをしていると子供たちが集まってきました。


山名  :白山 三ノ峰
日程  :2001/6/16(土)〜17(日)  
参加者:達雄、優里、他(井上、田路、大石、水守、矢留、梅岡、井筒、酒居、吉田) (計11名)

16(土)駅南(18:00)〜(23:50)上小池キャンプ場
17(日)キャンプ場(6:20)〜(9:30)三ノ峰避難小屋〜(9:40)三ノ峰〜避難小屋(11:00)〜(13:00)キャンプ場〜(19:30)姫路

山岳会の山行に小3の末っ娘だけが付いて来ました。大人に混じっての登山はちょっと苦しいかと思いましたが、根をあげずついて来ました。 大人たちも小3娘に負けては大変とハッスル。予定よりも大幅に早く下山できました。三ノ峰は遠くに見える雪に覆われた別山とは対照的に高山植物の花が咲く静かできれいな山でした。


山名  :北アルプス 西穂独標
日程  :2001/7/28(土)〜29(日)  
参加者:達雄、陽子、太樹、美穂、優里、他(出口、宮崎、家古、若松家3名) (計11名)

高砂(9:30)〜(17:00)平湯キャンプ場(6:40)〜新穂高ロープウェイ(7:15)〜千石平(7:50)〜西穂独標〜(12:50)千石平〜平湯温泉(15:00)〜(23:00)高砂

平湯キャンプ場は二回目。 今回は職場の仲間と来ました。 翌日は千石平〜西穂独標を往復してきました。 11年前に夫婦で長男、長女を背負って登った思い出のコースでした。 妻いわく、あの時はよく行けたなあ。


山名  :兵庫県 段が峰(倉谷)
日程  :2001/8/5(日)  
参加者:達雄、太樹、他(田路、後藤、大石、吉田)  (計
6名)

林道分岐点(10:00)-取り付き(10:20)-(12:00)終了(12:20)-(12:50)段が峰(13:15)-(旗ヶ谷経由)-(14:15)林道

播磨支部の山行に私と中1の長男で参加。 倉谷は途中の20m,40mの二つの滝以外は変化の少ない沢。最初の20m滝は左岸を巻き、次の40m滝は滝の左側の岩を登りました(上部20mのみロープ使用)。 長男は初めての沢登りでした。 初めて履くフェルトシューズ、ヘルメット、そしてロープで確保して滝のぼり。どう感じたのでしょうか。


山名  :北アルプス 薬師岳
日程  :2001/8/10(金)〜13(月)  
参加者:達雄、陽子、太樹、美穂、優里  (計5名)

高砂(22:30)〜(8:30)折立(10:40)〜(15:30)太郎平キャンプ場
BC(8:30)〜(9:50)薬師岳山荘〜(10:45)薬師岳〜(12:30)BC
BC(6:45)〜太郎平散策〜太郎平小屋(8:00)〜(10:50)折立(11:30)〜(24:00)高砂

途中、多賀で仮眠を取るなどゆっくりペースで折立に。 既に駐車場はいっぱいで路上駐車であふれていました。もう一つの天気でしたが、とりあえず小屋までは曇り空(逆に涼しくて良かったかも)。 小屋でカッパを着てキャンプ場へ。 翌日の朝まで残った雨があがるのを待って薬師岳を往復。 途中雨には遭いませんでしたが、風とガスで景色はもう一つ。 薬師岳山荘からは寒くてフリースとカッパを着ての登山でした。 夕方から雷と強い雨。 前線が通過していた模様。 最終日はようやく晴れました。 太郎平をブラブラと散策した後下山。 9時くらいになってやっと山頂付近を覆っていた雲が消えて、薬師岳を見ることが出来ました。2泊3日ののんびり山行でした。子供たちは良く歩きました。


山名  :兵庫県 平荘湖
日程  :2001/9/22(土)  
参加者:達雄、太樹  (計2名)
 

 家にいて暇そうにしていた長男と、昔良く足を運んだ平荘湖の横の石切り場後に行って見ました。 池尻公民館の裏から、確か昔はここから登っていたというルートは草が生い茂りまともに進めません。 散々うろうろした挙句、公民館の右手の墓地裏に登山道を発見しました。 石切場後も草やイバラが生い茂り少しだけ掃除。 初めてフラットソールを履いた息子は足がイタイイタイといいながらも楽しそうにしていました。

山名  :北アルプス 槍ヶ岳
日程  :2002/8/4〜7  
参加者:達雄、太樹
優里 (計3名)

8/5 上高地(7:15)〜(10:15)横尾(10:30)〜槍沢ロッジ〜(13:00)ババ平キャンプ場
8/6 キャンプ場(5:40)〜殺生ヒュッテ(9:00)〜(9:35)槍ヶ岳山荘(10:00)〜山頂往復〜(11:00)槍ヶ岳山荘(11:25)〜(14:20)キャンプ場(14:50)〜(16:55)横尾
8/7 横尾(7:30)〜(10:40)上高地

15年ぶりに上高地は平日にも関わらず上高地は観光客であふれていました。 マイカーでは入れない代わりに、東海北陸道経由で平湯温泉まで6時間、そこから直通シャトルバス30分で上高地に入り、当時と変わらぬ景色の中を懐かしく眺め、同行の子供達に思い出話をしながらの山行でした。 
優里には未だ無理かなとも思っていましたが、この数年間に無いような好天に恵まれ無事、槍ヶ岳の頂上に立つことが出来ました。 槍ヶ岳頂上直下のはしごと鎖の連続した100mの岩場は子供達には緊張の連続だったようで、心臓はマラソン大会の後のようでした。 きっと良い思いでになったと思います。


山名  :北アルプス 針の木岳
日程  :2003/8/12〜14  
参加者:達雄、美穂、優里  (計3名)
 

8/12 高砂(22:30)===(山陽・名神・中央道)===豊科(R147)===(5:30)扇沢
8/13 扇沢(7:40) 〜(9:00)大沢小屋
8/14 大沢小屋(9:40)〜(10:10)雪渓歩き(10:55)〜(12:00)針の木峠(12:15)〜(13:00)針の木岳(12:30)〜(13:35) 針の木峠(14:00)〜(15:35)大沢小屋(15:50)〜(16:45) 扇沢===(1:30)高砂 


山名  :北アルプス 焼岳
日程  :2007/10/7  
参加者:達雄、太樹 (計2名)
 

10/7 京都(1:30)===(名神・東海北陸道)===(7:10)中の湯上の駐車場
駐車場(7:35) 〜(7:45)登山口〜(9:15)分岐〜(10:00)南峰・北峰のコル〜(10:15)焼岳(10:30)〜(10:50) コル〜(12:20)登山口〜(12:25)駐車場===(19:20京都


山名  :富士山
日程  :2008/7/19-21 
参加者:矢野家族(4)、井上家族(3)、中村、岡村、柳田、姫野、西本家族(達雄、陽子、優里) (計14名)
 

職場の仲間とその家族 14名の団体で富士山に登ってきました。 7/19 五合目駐車場まで移動。 当初須走口の予定が、2Km以上下までの路肩駐車に嫌気がさし、マイカー規制の富士宮に移動、臨時駐車場には1:30着で仮眠し、7/20 朝一番のシャトルバスで移動し、6:50より登山開始。全員登頂しそのまま18:30下山しました。


山名  :屋久島 宮之浦岳
日程  :2009/7/29-8/2
参加者:達雄、美穂、優里 (計3名)
 

屋久島に行ってきました。娘二人と四泊五日の旅。
山・海・川と自然を満喫しました。
天気に恵まれ、宮之浦岳、縄文杉も最高。
思ったより人は少ないですね。


山名  :穂高岳
日程  :2010/9/17-20
参加者:達雄、太樹、美穂 (計3名)
 

長男、長女と三人で穂高岳を縦走してきました。
上高地-涸沢-奥穂高岳-吊尾根-岳沢-上高地
9/17 夜行、涸沢と岳沢でテント泊、20日に下山

山名  :兵庫県 若杉峠
日程  :2011/5/1
参加者:達雄、太樹、美穂、優里 (計4名)
 

大山に行きたかったのですが、前線に伴う突風と雨で中止。
昼から若杉峠に行きました。
登山道わきには残雪もあり新緑にはまだまだこれから。
久しぶりに子供三人がそろい、楽しい時間を過ごしました。